実績 & 沿革
昭和 50年 6月 養生、および塗装用に必要なマスキングロールマスカーを養生材料のアイテムに追加し、製造販売に進出、業務拡大を図る 業務拡大に伴い、個人経営より法人に組織変更し、名義を改正 養生シートの新製品が完成、品名を "マスキングシート" と命名 平成 元年 4月 元年 8月 2年 2月
大手製紙、および各大手粘着テープメーカーの支援協力により、建築養生用シート、各種粘着テープ、包装資材類の販売を始める。主として個人経営として独立
51年 3月
53年 9月
54年 2月
56年 8月
マンションの保全期間における畳・絨毯などの防カビ・防虫・消臭効果のある撥水紙シートが住宅都市整備公団の適合製品として設計に組み込まれることになった
57年 2月
マスキングシート (CMタイプ) を新製品として販売開始
58年 11月
未晒クレープ紙の日除けカーテンが、住宅都市整備公団の適合製品として、正式に認められ、設計に組み込まれる
60年 7月
内装仕上工事業の建築行法許可取得業者として、神奈川県知事認可を受ける
60年 11月
業務拡大に伴い、社名を現在の "宝養生資材株式会社" と名義変更する
粘着剤を取り除く "のりとりクリーン" 製造販売開始
コンクリート打設用シューターの加工開始
無粘着で接着する吸着テープを開発し、製造を開始する
2年 3月
高級床面養生用のガード板を新製品として、販売開始
5年 7月
プラスチック段ボールを養生材料の一部とする
7年 11月
資本金額を1000万円に増資
8年 3月
防カビ・防ダニ・吸湿・調湿効果のある "マスキングシート E-1" を開発
10年 6月
戸建用階段カバーの販売を開始
13年 10月
健康の養生材料を営業品目に追加。トルマリン加工シートの販売開始
16年 1月
VOC 対策商品 "SOD リキッド液" の販売を開始すると共に、環境素材事業部を起ち上げる
19年 5月
環境配慮型、無機セラミック塗料を専門に販売する "宝セラリア (株)" を港区西新橋に起ち上げる
21年 3月
本社正面に別棟を新築すると共に、宝セラリア(株) を別棟に移し、環境事業部として発足
仕入れ先
- 新江州
- 日本包材
- 古藤工業
- 日東電工
- 富士商工
ほか約40社
販売先
- 大林組
- 大成建設
- 長谷工コーポレーション
- 戸田建設
- 竹中工務店
- 鹿島建設
- 清水建設
- 福田組
ほか約200社